子供でも脱毛できる方法があるのでしょうか?@ありますがデメリットもあります

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カミソリの使用のメリットデメリット

子供脱毛の方法はいったいどのようなものがあるのか、ここでは考えられる方法を紹介してみたいと思います。まず、脱毛の処理として考えられるものとして多いのはカミソリによる処理です。大人の場合はカミソリでの脱毛処理は当たり前の行動ではあるのですが、子供脱毛にカミソリの利用は可能なのでしょうか?

子供に対してでもカミソリによる脱毛は絶対に無理という訳ではありません。しかし、カミソリはご存知のとおり刃物であり、使用方法を間違えればかなり危険な道具ということは良く理解をしておきましょう。

そのため、極力利用を避けるということが賢明ともいえます。また、子供の肌はとても薄くデリケートです。刃物のカミソリを肌に当てて利用すると、大人以上に肌を傷つける可能性が高まりますので、その後の肌トラブルが心配ですね。

しかし、子供の多くは大抵脱毛が必要な前日や当日に急に脱毛の要望を伝えてくると言ったケースが多々あります。そうなると、時間をかけての脱毛処理は不可能ですので、そのような時の応急処置としてカミソリを有効的に使用すると良いでしょう。

では、カミソリを使っての子供脱毛の注意としては、カミソリの利用時はしっかりと石鹸等の泡を利用し優しくカミソリを当てて動かす事、そして、急に身体を動かすと刃が横に滑り皮膚が切れる可能性があるため、動かないように気をつけることです。

カミソリも清潔なものを使い、雑菌が傷に入らないようにしましょう。

毛抜きの利用も可能ではある

脱毛の方法には毛抜きで地道に行なうとったものもあります。これも子供脱毛の方法のひとつとして利用はできるのですが、やはり多々注意が必要となるケースが多いです。

毛抜きは安価に用意ができ、好きな時間で行なう事ができるのでとても便利な道具ではありますが、カミソリ同様使い方を間違えれば返って危険なものとなってしまいます。

特に、子供の場合ムダ毛がまだしっかりとしていない毛質が多いですから、場所によっては毛抜きでは綺麗に掴んで抜くといった事が難しい場合もあります。また、抜く時にもちろん痛みがあるため、その痛みに子供が耐えられるかどうかといった問題もあり、年齢によってはこの方法はあまり好ましくないという事もあるでしょう。

しかし、毛抜きの利用によってはカミソリよりも再び生えてくるまでの期間が長いですから、ムダ毛のない時期をある程度は保つ事ができますね。

では、毛抜きで気をつけることはどのような部分かというと、毛を無理に引き抜く状態ですから、毛穴の炎症が心配です。特に毛の方向とは別の方向で無理矢理引き抜くと、毛穴が歪んでしまう可能性もあります。

また、毛穴が傷つきそこからバイ菌が進入して炎症を起こす可能性もあります。何よりも、埋没毛といって毛穴から毛が生えにくくなり、毛穴の中で毛と共に炎症の元となってしまうことが懸念されます。

このようになると、皮膚にシミが出来るケースが多くなるので、できれば避けたいところです。

子供脱毛と脱毛クリームやワックス

手軽に出来る脱毛方法に脱毛クリームというものがあります。正確には除毛クリームと呼ばれるものなのですが、ドラッグストアに1000円前後で売られていますし、非常に簡単にそして手軽に行なえる方法です。
大人では利用ができますが、子供脱毛でも利用は可能なのでしょうか。

一応、脱毛クリームの年齢制限というものはあまり明確にされておらず子供でも利用は可能のようなのです。しかし、脱毛クリームの仕組みは毛を溶かして流し去るのですから、その毛を溶かすために強力な薬剤を用いているのです。

その薬剤は毛はもちろん溶かしてしまうのですが、同時に皮膚に塗りつけた部分の皮膚組織も多少なりとも一緒に溶かしてしまいます。皮がめくれるほどの溶解力ではありませんが、大人でも場合により赤くなったりヒリヒリすることがあります。

そのような強力さですから、子供に使用した場合、大人より皮膚が薄い状態の上に薬剤を塗りつけると、大人以上に肌ダメージは大きいかと思われます。そうすると、赤みや腫れ、痛みを引き起こしやすいかと思われます。

このことから、子供脱毛の場合は仮に利用するのであれば敏感肌用などの検討が望ましいかも知れません。

脱毛ワックスについては、肌に優しい成分が多く含まれていますが、一度に引き剥がして抜くため子供に恐怖心を与える可能性も高いです。痛みは一瞬ではありますが、利用の際は脱毛の内容やその効果についてよく相談をして行なう方が良いでしょう。

子供でも利用できる光脱毛

子供脱毛で最近特に注目を浴びている方法と言えば光脱毛と呼ばれるものです。この光脱毛について、子供はもちろん大人の方でもその仕組みがよく分からないという方も多いのではないのでしょうか。実際に施術を受ける前に光脱毛についての理解を深めておくことで、不安や疑問も軽減することができるでしょう。

光脱毛は現在多くのサロンが主に行なっている脱毛方法です。各サロンにより様々な呼び方があるのですが、それはサロンが独自に開発をした光の照射方法であり、基本的には同じ光を使用しています。

そして、子供脱毛の場合は特に痛みに配慮し極力痛みを感じないような研究をして工夫し開発をされた機器を用いています。

では光脱毛はどのような仕組みであるのか、説明をしていきましょう。利用をされている光は特殊なものであり、黒い色をしたものにとても反応をするといった性質を持っています。

そして、黒い色を持ったものに光を当てるとどうなるのかと言うと、一瞬に光は黒い色に集まり高熱を出します。その熱はかなりの高温なのですが、実際に肌に光を当てると毛穴奥にある毛球と呼ばれる毛の組織の塊に光が集まり高温となって、組織を焼いてしまうのです。

そうすると、毛は再生ができないので結果的にはムダ毛が処理されたということになるのです。心配な痛みについてはほとんど感じないといわれますが、特に子供脱毛では痛みを過剰に心配する子も多いため気をつけたいところです。

脱色で毛を薄くする

子供脱毛の方法の中で脱色という方法を選ぶ方も多いようです。この脱色という方法は脱毛ではありませんが、直接を抜いたりしなくともある程度は目立たなくさせることができるため、安全と考える方もいるようですが、実際はどうなのでしょうか?

脱色は頭髪の脱色剤のように、肌から出ている部分のみ色を抜いてしまうものです。身体のムダ毛は色が抜ければ透明な産毛状態となるので、パッと見た目では分かりにくい状態になることが多いですね。

しかし、この時は目立ちにくいので良いのかも知れませんが、子供は大人より新陳代謝も激しくどんどん毛は伸びてくるものです。あっという間に下から脱色をしていない黒い毛が生えてきてしまい、毛先は金髪のような色で毛穴根元が黒色といった不自然なものとなってしまうでしょう。

そうなると、返って目立ってしまうので学校などで子供は余計に気にしてしまうかも知れません。

また、脱色剤の薬剤の影響も心配なところでもあります。毛の色を抜くくらいのものですから、肌にもまず負担はかかることでしょう。そうなると、大人よりもデリケートな子供の肌ですから、大人以上に肌トラブルは起きる可能性も高くなるのです。

まして、すぐに根元が黒くなるのであれば脱色の回数も多くなってしまうので、子供の肌に大きな負担がかかる一方です。子供脱毛では脱色剤の使用もあまりお勧めできませんが、必要であれば低刺激性のものを選び慎重に進めると良いでしょう。